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【電子書籍】古さを活かした 家づくり 改装編 「安く、手間を掛けない 」すぐ始められる事例満載!
¥800
Instagramフォロワー12万人+元リノベーション会社の提案営業・サイトの運営&編集者の古田が作る、オリジナルのデジタル冊子です。 ⚠️au、docomo、SoftBank、ezwebなどのキャリアメールではダウンロードできませんので、PCアドレスでのお申し込みをお願いいたします。 PCにてダウンロード後に、スマートフォンなどの端末でお楽しみください。 うまくダウンロードできない、保存できないなどの場合はお名前を書き添えてご連絡ください。 【作品紹介】 「古さを活かした家づくり 既存活用編」の続編である「改装編」。 既存を上手に残したまま、よりモダンで快適な空間へと生まれ変わらせる安くて、簡単な実例集。 「古い家のデザインが気に入らない」 「空き家を活用したいけど、どうしたら良いのか分からない」 「時間と労力とお金をあまり掛けたくない」 住まいについてそんな事を考えた時 「程よい解決策の情報」が少ない事に気付きました。 大抵の場合は、多額の費用を掛けて「建て替える」か 「リノベーションする」という選択肢が一般的です。 中には、家一棟丸々DIYで改装してしまうツワモノもいらっしゃいますが 同じ事をするのは難しく、敷居が高いのが現状です。 そこで著者自ら実際に古い家に住み、直面した数々の問題に体当たりで挑み 解決する工程をまとめたのが本作です。古さを活かして、現代的な方法や材料を使い 「古いけど、どこか新しい」魅力的な住まいに変身させる。 本編は、築40年の自宅をスペースごとに改装して新しくしていくプロセスを 文章と写真でわかりやすく解説しています。 古い家のリフォームやリノベーションについて思い悩む人は全国に数多居るはずで 本作はそうした人々の新たな指針を示す書となるのではないでしょうか。 「素敵な空間を諦めた」 「自信を持てなくなった」 という方から沢山のコメントを頂きました。 (以下、一部抜粋) ●目からウロコです。最近住まいに関して考えていて アマゾン検索するも良い本に巡り会えず・・・ まさか、この様な電子書籍にお目にかかるとは!新しい発見でした。 少ない手間と少しの費用で、実家の空き家をどうにか出来るかも! 背中を押された気がしました。 楽しい想像をする実家帰省が待ち遠しいです。 ●我が家は築50年以上の平屋住みです。 書籍はおしゃれでセンスよく気持ちよく、 こんな家がいい!という私の理想が詰まっていました。 真似できること、 たくさん有りとても 面白かったです。 ●業者に頼むしかないかなと凝り固まっていた私の頭が こんなこともできるんだ! と変わりました。 自分の手で理想の家にできるなんて喜びですね。 古いお家に抵抗がありましたが 自分の工夫次第でこんなに素敵な空間に出来ると知って 自分の考え方を変える事が出来て、古田さんのインスタと出会えて 本当に良かったです。 今後も楽しみにしています。 ●家探しをする少し前からフォローさせていただいていて 古田さんの家づくりに対する考え方が腑に落ちて 引越の後押しをしていただいたような気がします。 念願の和室がある家に決めました。 賃貸 でもできるアイデアを参考にさせていただきます。 ありがとうございました。 ●「無い」 ところこから生まれる 「知恵」 DIY の 「技」 が 惜しみなく紹介されていて とても勉強になります。 私のようなDIY初心者にはありがた~い 「これさえ有れば大丈夫!」 な 道具達の紹介は とても参考になります。 ・素人だけど仕上がりにはこだわりたい ・古さを活かしつつセンスアップしたい こんな私の背中を押してくださる1冊になりました。 ●「世間でリノベーションや、 ガッツリ DIY の情報が溢れている中 視点の違いがとても新鮮です。 手間をかけずにセンスよく形にするクオリティの高さ。 築80年だけど、 リフォームで中途半端な家をどうしたものかと途方に暮れていましたが 取り入れたいアイデアがたくさんあります。 ●偶然、Instagramを目にしてから それまで嫌いだった自分の住む古い家が好きになりました。 新築には無い良さが有り素敵ですね。 私も今後、 少しずつ自分らしい空間に変えていけたらと思っております。 ●古田さんの塩梅が、 私には程よくしっくり合います。 元が想像できないような改築やDIYの情報はたくさんあるのですが ゆるやかに工夫しながら古い家と付き合っていくような情報には なかなか出会えませんでした。 ●古田さんのアカウントと出会えて感銘を受けました。 築40年の我が家には、 昭和らしい大理石風タイルの出窓があります。 最初はDIYで隠してしまうしかないと思い込んでいたのですが 高著を拝読してまず活かしてみようと発想を転換することができました。 ●DIYだと独りよがりでやり過ぎてしまう所を、 「必要以上に手を加えない」 クオリティの高さとセンスが抜群!驚き! 一時期貸していましたが 自分が住みたいです。 ●実家が築40年を越えて事情で引っ越したものの、 今は空き家として残しています。 家族の許可が降りれば、 書籍を参考にDIYして まずは家族の説得からやってみようかと思います。 ●現在進行形で古い家をセルフリノベーションしており もうすぐ引っ越し予定です。 「古い」 と言っても、 昭和くらいに建てられたもので、 いわゆる 「味のある家」 という感じでは全くなくて笑。 どうしたら良いのかと思っていましたが 書籍を読んで色々なアイデアをもらえてよかったです。 ●照明を変えたり壁を変えたり、 少し手を加えれば 見違えるようになるんだな とワクワクしました。 古田さんのアイデアを参考にしながら 家を愛せるように 手を加えていきたいと思います! 【あらすじ】 〜「はじめに」より〜 はじめまして。古田と申します。 まず簡単に自己紹介させて下さい。 私は、東京23区内に在住の40歳。 コロナの影響で、直近まで勤めいていた会社が経営難。 色々と考えて、リノベーションした中古マンションを売り払い 築40年の古い戸建に住むことを選択しました。 住み始めの頃は、障子や襖はボロボロ。 畳はカビが生えて、とても快適な空間と呼べるような代物では 有りませんでした。かと言って、リノベーションするお金などなく 途方に暮れたのを覚えています。 これまでの知識や経験も活かす場所を失い 自分の無力さを痛感する日々。〜続く〜 【もくじ】 はじめに 古田邸の間取り(2階部分) 壁を白く塗装し、部屋全体を明るくする 巨大な収納を作って物を一箇所にまとめる 和室を一瞬でモダンにする方法 押入れを書斎スペースにする 洗面の三面鏡を外して自由を手に入れる トイレを快適空間にする 畳の部屋を簡単にモダンにする 住まいの雰囲気を変えるコツ 「これが有れば大丈夫」な道具たち 工事をせずにコンセントを増やす方法 【こんな方におすすめ】 築40年、ボロ屋だった戸建がどうやって変貌したか知りたい方 現在の古い家がデザイン的に好きになれない方 これから住む予定の、家のデザインが古くて好きになれない方 空き家と化した、古い家の活かし方が分からない方 一歩踏み出したいと思っている方 自宅の改装を発信する事になった経緯を知りたい方 家が変わった事で、心境にどう影響が有ったのか知りたい方
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【電子書籍】古さを活かした家づくり 既存活用編
¥800
Instagramフォロワー12万人+元リノベーション会社の提案営業・サイトの運営&編集者の古田が作る、オリジナルのデジタル冊子です。 ⚠️au、docomo、SoftBank、ezwebなどのキャリアメールではダウンロードできませんので、PCアドレスでのお申し込みをお願いいたします。 うまくダウンロードできない、保存できないなどの場合はお名前を書き添えてご連絡ください。 【はじめに】 「家の中は人が来るわけでも無いし、誰にも見られないから別にどうでも良いや」 「うちは他のお洒落な家と違って、古いし、ダサいし、中途半端」 「私にはセンスがないからどうせ無理」 今の家に対してそう思っていませんか? インスタグラムに寄せられるコメントで多いのが、どうせ無理。という諦めのコメントです。中には「考える事すら諦めた」という方も。 空間作りはセンスではありません。 家に語りかけ 「その家の最適を知る」 それだけです。 高額な工事やインテリアは必要有りません。 【作品紹介】 古さを感じさせる築40年の家を美しい空間へと生まれ変わらせるインテリア術を紹介した電子書籍「古さを活かした家づくり 既存活用編」。 古い家ならではの風合いを活かしつつ、シンプルで凛とした和の空間を作り上げるための考え方やアイデアが満載です。 この本を参考にすれば、新しい家を建てることなく、既存の住まいに魅力的な変化をもたらすことができます。 古きを知り、新しい価値を生み出す―そんな暮らしを提案する一冊です。 改装編とセットで読んで頂くと、現在の家に対するマインドが大きく変わるかと思います。 ▶︎こんな方に特におすすめ! ・古い家が好きになれず、素敵な空間を諦めてしまった方。 ・DIYは、手間が掛かる事や道具を揃える費用を考えると行動に移せない。 ・お洒落な空間に出来るか不安、自信がない。 ・現在出回っているDIY実例の手作り感、多国籍感の雰囲気が好きで無い・苦手な方。 ・ジャパンディスタイルや和モダン、古民家などの雰囲気が好きな方。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 著者:古田 浩司 1982年生まれの40歳 「劇的ビフォーアフター」のリフォームの匠に憧れ、住まいの仕事を始める。 新卒後、ミサワホームにて新築注文住宅の営業設計、現場監督、リフォームエンジニアを経験。 その後、不動産売買・リノベーション賃貸業を経験。 リノベーション業では、営業・内装提案・サイトの運営と掲載物件の撮影・取材・ライティング編集業を兼任。 現在、自宅の暮らし・改装を発信。また、セミナー開催やインテリアのスタイリング・提案を行っている。
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【電子書籍】映えない理想の家 〜インテリアはマインドが9割〜
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⚠️au、docomo、SoftBank、ezwebなどのキャリアメールではダウンロードできませんので、PCアドレスでのお申し込みをお願いいたします。 PCにてダウンロード後に、スマートフォンなどの端末でお楽しみください。 うまくダウンロードできない、保存できないなどの場合はお名前を書き添えてご連絡ください。 「はじめに」より この本は、今の住まいを流行りの空間にしたり、自分らしく好きな物に囲まれた暮らしを提案する本では有りません。 どんな家でも「考え方を変える」事で「嫌い」を「好き」にする方法を書いた本です。 本当にそんな事出来るの? そう思うのは無理もありません。 なぜなら、どんなに「自分が」頑張っても「家」が古かったり中途半端なデザインだったりすると、素敵な空間にする事など不可能だと思ってしまうからです。 根本を変える事は出来ない。 そう思っていませんか? 「家の中は人が来るわけでも無いし、どうせ誰にも見られないから別にどうでも良いや」 「どうせうちは他のお洒落な家と違って、古いし、ダサいし、中途半端」 「私にはセンスがないからどうせ無理」 今の家に対してそう思っていませんか?私に寄せられるコメントで多いのが、「どうせ無理」という諦めのコメントです。 しかし、見られる事は無いからこそ、お家の中は満足出来る部屋にして自己肯定感を高める必要が有ると思いませんか? 「家くらいは気を抜きたい」 その気持ちも分かりますが、住まいは多くの場合、毎日多くの時間を過ごす場所です。 そんな場所が整っていなければ、満足出来ない空間であれば、いつか必ず歪みが生じると考えています。 どうでも良い部屋にいれば、自分自身に対してもどうでも良いと思う様になるものです。 それでは、生活の質を向上させる事は出来ません。 住まい=自分なのです。 本来ならば、外よりも家の中に気を使い整えるべきなのです。 どうせ無理、そう思った方。 空間作りはセンスではありません。 家と向き合い「その家の最適を知る」 それだけです。高額な工事やインテリアは必要有りません。 今の住まいを「嫌い」「好きじゃない」から「良いかもしれない」に変える。その少しの変化が、あなたの人生を劇的に変える可能性が有ります。 住まいを変え、人生を変える為にまずお伝えしたい事があります。 手当たり次第に嫌いな所を壊したり、隠したり、物を買い揃える事を終わりにして下さい。 そして、その家の築年数や色や素材などの「つくり」を理解し、向き合う事で、その家の最適な組み合わせを考えて下さい。 それは家の声を聞く事です。家族の一員として家を「もてなす」事です。 壊せば壊すほど、隠せば隠すほど自己肯定感は下がります。 恐れずに全てを受け入れて下さい。 私の考える手直しの方法は、これまでのインテリアコーディネートや改装術の常識からするとかなり非常識な方法です。 それでも実践してみると、前向きな気持ちと自己肯定感で、仕事も家庭も暮らしも全般がうまく行き始めたのです。 手直しのやり方次第では、私たちの人生に大きな影響を及ぼすのです。 私は、「劇的ビフォーアフター」のリフォームの匠に憧れ、住まいの仕事を始めた事をきっかけに、それからずっと「最も理想の住まいは何か」を求めて生きて来ました。 そんな中、リノベーションしたマンションから移り住んだのが、現在住んでいる築40年の一戸建てです。 住み始めの頃は、障子や襖はボロボロ。 畳はカビが生えて、とても快適な空間と呼べるような代物では有りませんでした。 かと言って、リノベーションするお金も無く途方に暮れたのを覚えています。 これまでの知識や経験も活かす場所を失い、自分の無力さを痛感する日々。 そんなある日、ふと思い立って砂壁を白く塗装してみる事に。 するとどうでしょう。 お部屋全体がまるで別の部屋かの様に明るくなり、気持ちまで前向きになったのです! それからというもの、毎日朝起きてから夜眠るまで、仕事の最中でも家の事を考える様になりました。 外に出なくても、家に居るだけで毎日がワクワクの連続。 リノベーションしなくても高価な家具を買わなくても、創意工夫で代わりになる物を考える楽しさ。 そうか 「物が無い時代の人たちは、こうやって創意工夫を楽しんでいたのか」 その改装や模様替えの様子をインスタグラムに投稿するとフォロワーが少しづつ増える様になりました。 私と同じように古い家に暮らしていて、不満やストレスを抱えている人が、こんなにもたくさん居る。 そして私の活動と投稿が少なからず役に立っている。 この喜びは、今までの仕事に感じた喜びとは明らかに違う物でした。 誰でも今の家に満足する事ができる。 そこでの暮らしを楽しむ事ができる。 自分の知識や経験を違う形で活かす事ができる。 この家で得た体験や気付きを、一人でも多くの人に伝え、前向きで自信に満ち溢れた日々を送って欲しい。 そんな想いから活動を決心しました。 インスタグラムでは、築40年の家の古さを活かして、最低限の手間で、今有る物を使い、既存を活かす手直しを紹介。 勿論、全ての内容が「無料」という訳では有りませんが、それでも全てをリフォームやリノベーションをして、数十万・数百万円掛けて作り変えてしまわず、数千・数万円で出来る内容ばかりです。 無駄な手間、工具の購入、知識と経験、多額のお金、これらを必要としない誰にでも出来る内容で、「築40年の特徴の無い中途半端な家」にも関わらず、12万人の方にフォローして頂きました。 そして内装・インテリアスタイリストとして活動を始めました。 「コーディネートが苦手な人」「自信の無い人」「諦めてしまった人」に対して、手直しやコーディネートの提案をしています。 このように、私自身が手直しについて真剣に向き合ってきた経験と、多くの方への提案を通して、自信を持って言える事があります。 それは住まいが変わると、人生までも変えてしまうという事です。 「古い家が嫌だったが、好きになれそうです!」 「古田さんを見ていたら、私にも出来そうな気がしてきた」 「古い家への考え方が変わり、次は古い家に住もうと思う」 「嫌いだった自分の古い家が好きになりました!」 「両親の家が古民家なので同居しようと思う」 「少し手を加えれば、見違えるのだとワクワクしました!」 「古田さんに出会えて、考え方を変える事が出来て良かった」 「古いアパートに住む予定でしたが、嫌で嫌で。でも救われました!」 などなど 私のお客様から寄せられてくる声の一例です。 本当に嬉しそうに報告してくださるので、こちらまで嬉しくなってしまいます。 では、なぜ住まいが変わると、この様に考え方や生き方が変わってしまうと思いますか? 家づくりとは、自分探しに似ていると思います。 自分が何を求めているのか。 何をしている時が幸せなのか。 常に自問し、創意工夫をして人間本来の考える喜びを感じ、心から納得出来る空間に毎日身を置くことで、結果的に人生で何がいらないか、何をやるべきかはっきりとわかるようになります。 すると人の意見に流されたり考え込んで悩むという事が無くなり、自信に満ち溢れた日々を送ることが出来る。 結果、生き方まで変えてしまうのです。 この様に多くのメリットをもたらしてくれる手直しですが、なぜ「どうせ無理」「難しい」と思われてしまうのでしょうか。 これは、住まいは自分で手直しをする物では無いという先入観だったり・難しいと思い込んでいたり、意識の問題が大きく影響しています。 インテリアはマインドに大きな影響を受けます。 なので、マインド面を改善しないまま、お金を掛けてインテリアを買い揃えたり、気に入らない箇所を隠してみても上手く行きません。 この事を解決するには正しい考え方と、やり方を身に付ける事です。 そうすれば誰でも、どんな家でも素敵な空間にする事は可能です。今の家を好きになる事は可能です。 その為には、今までの「何となく」流行りを取り入れたり、応急処置的に「何となく」隠していたやり方を全面的に見直して頂く必要が有ります。 大丈夫。 この本を読み終わった時には、きっとその気になっているはずです。 一人でも多くの人が、気に入らない今の住まいに、又は不安を抱えているこれからの住まいに、大きな希望とワクワクを感じて欲しいと願っています。